帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
やっぱり保育園なりの中のやり方によって、ちょっと保護者さんと受け取り方が違うところもあったりということで、それぞれの施設においてそういう認識の違いを埋めていっているということに努めているということで、ないということで安心をしたんですが、これは先ほど言いました報道のところに、調査を終えて保育研究所の所長さんが指摘している事項に、以下のようなものがあるんです。
やっぱり保育園なりの中のやり方によって、ちょっと保護者さんと受け取り方が違うところもあったりということで、それぞれの施設においてそういう認識の違いを埋めていっているということに努めているということで、ないということで安心をしたんですが、これは先ほど言いました報道のところに、調査を終えて保育研究所の所長さんが指摘している事項に、以下のようなものがあるんです。
その一方で、私の町内会も、会長さんと、あと三役で集まるときに、必ず、例えばLINEを使えないとかというのがあるので、個別のショートメールみたいなのを使ってやり取りをしたりとかというのはあるんですが、個々に共通で使えるものを駆使しながら、それぞれの町内会で、少しずつDX化と言えるかどうかは分かりませんけれども、そういった試みも、恐らくその町内会ごとで進んでいるところもあるかと思います。
会計年度任用職員のうち、7名は専門職で、その内訳は、弁護士が1名、心理士が2名、いじめ対策支援員、スクールソーシャルワーカー4名で、いじめ・不登校相談窓口における相談対応ですとか、いじめの被害を受けた子どもさんと保護者等への心理面、福祉面の支援に取り組むこととしております。
それからもう一つ言えば、先ほど休憩中に、全く別の所属の議員さん、代表者という名目でない個々の議員さんと相談をされて提案をさせていただいたという趣旨の説明をされておりましたが、そうであれば、経済常任委員会で一生懸命町の担当所管から資料を出していただいて説明も受けて議論を深めるには、そこに所属していたあと2人の委員さんもなぜ加えなかったのかなと。相談はしなかった。
それから、送電網の関係ですけれども、北電さんともお話しすることはありますが、やはり音更のようなレベルでは新たな送電網というのはなかなか考えづらいと。まずは北電の送電網の中で、電気を買う負荷をなくして、自ら発電することによって脱炭素というか、エコといいますか、そっちのほうの方向性ということで今考えております。
僕も山川さんと、これ今回追加質問していただいたことについては本当に感謝しますよ。これだけ大変な危機状態という中で、我が町は基幹産業農業といいながらも、こういった危機的な状況のときにもう一回振り返ってみるということは一番大事なものだというふうに私は考えています。
今の方川さんと同じだよ。音更ってこんなに細いこと細かくやっているのと。今そのことが、例えばさっきの「子育てガイドブック」、これもある人からは、つくってから何年たつんだと。中身読んでちゃんと改善しているのかというお叱りもいただいている。 ただ、もう一つは、この子育てアプリ、これは他方で今一生懸命やり出したのさ、DXも含めて。
椎名さんと、ここだけの話、ぽろっと出る言葉、やっぱりもう事業やめようと思ってるよって。そのぽろっと出た言葉、それがすごく大事だな。 昨日、市長のユーチューブを見たんですけど、帯広市はなぜ人口減少率が少ないかというのは、やっぱり企業、働く場所があるからですよね。だから、この事業承継という部分はより力を入れていただきたいと。 それにも順番があると思います。
これはどこまで道路公団さんと話が進んでいるのかお聞きしてもよろしいでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
しかし、組合議会がやることに、一地方議会がそれに対していろいろと意見を差し挟むのはどうかというようなことで、いろいろ首長さんや議員さんとのやり取りがありましたけれども、しかし結果として、当時の複合事務組合は、町村長さんあるいは議員さんということは議長さんですね、この中から10人の議員を選出をして特別委員会を設置し、先進地の視察もしてきました。
今回の任期満了に伴いまして、平成19年から5期務められた小林幸子さんと令和2年から1期務められた廣瀬正幸さんのお二人が勇退されることとなっております。 なお、委員の任期は、令和5年1月1日からの3年であります。 まず、お一人目でありますが、字東和東4線71番地6にお住まいの佐藤陽子さんでございます。
12 ◯建築住宅課長(松井政人君) まず1点目の、空き家の状況を民間の事業者さんと提携してインターネット等で閲覧できるような形というような御質問ですけれども、今音更町内で空き家が令和3年度末で303戸ございまして、空き家の台帳として登録はしておりますが、インターネットとかで閲覧できるような形にはなっておりません。
また、イベントに関して、クラウドファンディング第2弾につきましてはイベント関連経費ということで募集をかけておりますので、今年の10月、来月の2日、日曜日に開催予定をしておりますみのり~むおとふけのステージショー、出演俳優さんをお呼びしたステージショーの招致経費、また、既に行いました、オープニングで4月に行いましたステージトークイベントで、福地桃子さんと森崎博之さんの招致費用などに既に一部支消をさせていただいております
それから、減った場合のこの学科のその後ということの御質問かと思いますが、本町においては、このふるさと介護福祉士、この事業を立ち上げたときから、介護に携わる生徒、卒業してから就職してこの仕事に携わっていただく方というのはとても重要な人材であると認識をしておりますので、委員おっしゃるとおり、年々入学される学生は若干減少傾向にはありますが、今後も短大さんと連携をいたしまして、入学生がどんどん増えるように連携
どういった形が日頃の中で、月々、例えば何か月に1回とかそういった形の中で、最近はやっている何だかカフェとかそういったものができるのか、そこは、さっきちょっと申し上げた看護師さん、コーディネーターをしていただいている方とも相談したりとか、あと事業者さんとも相談して、何ができるのか相談させていただきたいと思います。
それから、北電の送電網の関係ありますけれども、北電さんとは定期的に意見交換しておりまして、北電さんは北電さんなりに再生可能エネルギーの受入れということでいろんな方策を設けておりますけれども、いかんせん議員さんのおっしゃるような心配なところもあるというのは否めないのかなと思って、その辺は日々町も意見交換をしているところでございます。
それであと、実際にインボイスで適格請求書が発行が必要ない業者さんと、これから新たに業者さんにお願いして適格請求書が発行できる業者になっていただかなければならないところと振り分けをしていかなければいけないわけで、この辺は早急にやる必要があるのではないかなと思いますが、実施が来年の10月から導入するということになって、市長のご答弁ですと何とか3月までに掌握して申請行っていきたいということなのですが、この
ですから、伊達の状況も同じでありまして、これはタクシー私乗ったときに運転手さんといろいろいつも話しするのですけれども、まず基本的に運転手がいないというのです。そしたら、何ぼ我々がいろいろサービス考えても、まず運転手がいないから会社が経営成り立たないということが根本的にある。そうなると、我々は補助金出したりと、こう言うかもしれないけれども、タクシー会社にしてみたら冗談ではないと。
全市立学校や市役所などのほか、公共施設の女子トイレだけでなく、今後は多目的トイレの設置も検討され、学校や保健師さんとも話し合って進めているそうです。 また、道内においては、3月にお話しした十勝の芽室町は、小中学校に生理用品を一定数常備し、当面は町内企業からの寄附の品で賄い、なくなった時点で補正予算を計上し、補充する方針だと言います。 1点目です。
◆15番(木幡裕之議員) 現在も畜大や株式会社明治さんとのコラボなどは継続して行っているとお聞きしておりますが、健康増進、維持には食を通じた体内から、またサイクリングやマラソンなどの運動は体の外側からつくっていくことだと考えます。複合的な観点からの識者としての今後の経済部に御期待いたします。 次に、現在はコロナ禍で、十勝・帯広に来られるサイクリストも少ないと考えます。